(かしいぐうほうのうししがく)
香椎宮奉納獅子楽
県・無形民俗文化財

【詳細】
名称 香椎宮奉納獅子楽
フリガナ かしいぐうほうのうししがく
所在 福岡市
保護団体 香椎宮奉納獅子楽保存会
指定年月日 昭和51年4月24日
公開期日 4月17日前後の日曜日、6月第2土曜日、10月中旬の日曜日


【説明】
4月17日、10月17日の春秋の香椎宮大祭に奉納される獅子舞で、中学卒業から24才までの氏子青年で構成される獅子楽社が奉仕する。 笛役5名以上、大太鼓役2名、小太鼓役2名、銅拍子役1名の囃子方にあわせ、雌雄2頭の獅子を舞役8名が交代で演じる。 奉納の当日一番太鼓で獅子楽があることを伝え、二番太鼓で社員が集合する。三番太鼓でいよいよ獅子舞が始まる。本宮拝殿前の庭と弁財天前の2ヶ所を楽庭とし、デハ(序)・ナカノキリ(破)・キリ(急)の3種類の舞があるが、雌雄両獅子が、囃子にあわせ、縦にまた横に並んだり、獅子の所作をまねたりして舞う。 獅子は、襦袢・股引・白足袋姿で1頭に前後2名が入り演じる。大祭の他、神幸、勅使祭等の行事に奉仕される、太神楽系統の獅子である。