2月7日〜8日、2月14日〜15日に、社教センター主催事業「ワクドキウインター楽習塾(A)」、「ワクドキウインター楽習塾(B)」が開催されました。
 
 A日程、B日程では、それぞれに約110名の参加者を迎えて、1泊2日の体験合宿が行われました。


活動プログラム
1日目 ・・・「みんなdeアート(壁画づくり)」「思い出クラフト(ステンドグラスと        フォトフレームの一体型スタンドづくり)」「キャンドルのつどい」
2日目・・・「手打ちうどんづくり」「宝玉を探せ」
みんなdeアート 
  活動プログラムの一つ「みんなdeアート」では、四季をテーマに描かれたあじさい広場の壁画に参加者のみなさんの手形で色を塗っていきました。自分たちの手形で完成した絵を見てワクドキ参加者はとても嬉しそうにしていました。
   
 活動の最後には、ちょっぴり辛いことも・・・
 なぜなら、あじさい広場の水道水が驚くほどに冷たいからです。手を洗いたくてもなかなか水に触れられず、辛そうな表情を浮かべていました。手を洗い終えると、準備していたお湯に手を付け、温まりながら幸せそうな表情を浮かべていた子どもたちでした。 
 
担当者から一言
 参加者のみなさん!素敵な壁画を完成させてくれてありがとうございます(*^_^*)自分の出番を待っている時のワクワク、ドキドキの顔、手形を押している時の真剣な顔、冷たい水に耐えている時の辛そうな顔、活動を楽しんでいる時の満面の笑顔。今回の体験合宿はみなさんの素敵な表情がたくさん溢れていました。またぜひ当センターへ遊びにいらしてくださいね。