社会教育総合センターは昭和59年4月に福岡県立社会教育総合センター少年自然の家との複合施設として設置されたもので、今年で23年、建物も補修が必要になってきました。
１月の「センターの日々」でもお知らせしましたが、今年度は大規模な改修工事もあり、ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
その改修工事も無事終わり、安全で快適な研修ができるようになったのではないかと思います。
また、現在は各階研修室の手すりのペンキ塗りを行っています。
この作業は職員作業として行っているもので、慣れない手つきで始めたペンキ塗りですが、今ではびっくりするほどの良いできばえで仕上げています。
センターご利用の皆様に気持ちよく利用していただけるように職員一同で頑張っています。 |
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古いペンキをはがす |
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一塗り一塗り丁寧に… |
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