体験活動プログラムを企画する前に!

明確なねらいをもって体験活動にのぞむことが大切です。
そのためにも、社会教育総合センターの職員との事前打ち合わせで
効果的な展開方法(内容・時間配分・グループ編成等)について確認してください。
安全面への配慮は十分に行いましょう。活動中に考えられる危険なことや危険箇所を事前に確認し、対策を練っておきましょう。
また、準備や片づけの時間、活動と活動の合間の時間等を考え、ゆとりのある
プログラムを計画することも大切です。
体験活動ごとに、また研修の全日程終了後に、研修者(子ども)はもちろん指導者も活動の振り返りを行うことが大切です。
そうすることで、研修者は自己の高まりを自覚することができ、指導者はその反省を改善につなげることができます。

11 1泊2日(研修者が50人)の場合
午前 午後
1日目
センターワクドキ探検隊
楽しくクイズを解きながら館内を回ることにより、意見交換の機会が増え、グループ内の緊張がほぐれ、話しやすい雰囲気を作ることができます。
トータルスコア5・5・GO!
グループで協力して計算したり、1つの答えを出したりすることにより、自分の意見を伝えたり相手の考えを聞いたりすることの大切さを学ぶことができます。
キャンプファイヤー
1つの火をみつめ、仲間に対する感謝の思いを表現したり、クイズや歌などを通して楽しい時間を過ごしたりすることにより、互いに思いやる気持ちを高め、集団内の信頼感を深めることができます。
2日目
野外炊飯
作り方を確認し合いながら、火起こしから調理、後片付けまでをグループで協力して行うことにより、人の立場や気持ちを考えて話し合ったり活動したりすることの大切さを学ぶことができます。

11 2泊3日(研修者が50人)の場合
午前 午後
1日目
マ雨イドアクアリウム
館内をめぐるゲームをグループで協力して行うことにより、意見交換の機会が増え、グループ内の緊張がほぐれ、話しやすい雰囲気を作ることができます。
薬草ビンゴ
裏山を使ってグループで薬草を楽しく探す活動を行うことにより、仲間と話し合う楽しさを感じ、自分の意見を伝えたり相手の考えを聞いたりすることの大切さを学ぶことができます。
ナイトハイク
日常あまり体験しない夜の森の中をグループで歩くことにより、仲間意識や一体感を深めることができます。
2日目
オリエンテーリング
グループで話し合いながら、コンパスと地図を使ってポストを探すことにより、自分の意見を伝えたり相手の考えを聞いたりすることの大切さを学び、人の立場や気持ちを考えて話し合ったり活動したりすることの大切さを学ぶことができます。
キャンドルのつどい
ろうそくの火をみつめ、仲間に対する感謝の思いを表現したり、クイズや歌を通して楽しい時間を過ごしたりすることにより、互いに思いやる気持ちを高め、集団内の信頼感を深めることができます。
3日目
ささぐりさぐり
地域の方々に道を尋ねながら目的地を目指すことにより、地域の方との会話やメンバー内の話し合い活動ができ、人とふれ合う楽しさを味わい、あいさつや質問の場面を通して適切な話し方について学ぶことができます。