農業体験活動

どんな活動なの?

自分たちの作った大豆を収穫し、それを加工することにより豆腐づくりをします。

活動のしかたとコツ

「大豆をつくる」

「ちびっ子菜園」等の名称で、実施地域で子どもたちが野菜作りを体験できる畑を確保しその活動の一環として「豆腐づくり」を計画することが大切です。

「収穫する」(2時間)

@ グループ分けを行う。(1グループ5人程度の異年齢集団になるようする。)
A 大豆の収穫をする。
B

収穫した大豆加工できるように選定する。

(収穫した葉や根などから豆だけを取り出すようする。)

「豆腐づくり」(3時間)

前回の活動で準備した大豆を「豆腐」に加工する。

活動の順番 作り方 用具
@大豆をつぶす。  大豆とつけ水を3回に分け、ミキサーで約2分かき混ぜる。この状態の大豆を生呉(ナマゴ)という。  ミキサー
なべ
Aつぶした大豆をゆでる。  生呉を約8分弱火で煮る。 なベ コンロ
Bゆでた大豆を布などでこす。 

この煮汁を熱い内に布袋で固く絞る。袋の中はオカラ。絞り汁は豆乳。

               

布の袋
Cにがりを使って固める。      @豆乳を弱火にかけ、なべ底をかきまぜながら70℃〜75℃の温度にして火を止め、すぐにがり液をうつ。
Aにがり液をたらし、豆乳が一、二カ所澄んできたらふたをして15分待つ。
なべ 
コンロ
しゃもじ
※にがり液は市販されています。
D豆腐を型に入れる。 @流し箱に布を敷く、お玉で湯を含ませながら固まった豆乳を入れる。箱を布でおおい重しをして水を切る。15分程度必要となる。
A布につつんだまま水桶などにいれ布をとる。30分程度水にさらし、何度か水を替える。  
作りたい豆腐の型の箱

水桶(大きいなべ)


「食事会」をする(1時間)

@「準備」→A「食事」 (指導者も一緒に食事する)→B「片づけ」 (グループで協力して片づける。)
→C反省会 (活動の成果・課題などを出し合い、次回の活動計画を立てる)


気をつけよう!

包丁、火などを使います。安全確保に十分配慮しましょう。
「豆腐づくり」の経験者の指導や用具の確保が必要です。


こんな方にお手伝い(指導)を頼んでみたらいいかも。

保護者
地区の老人会や婦人会
JA職員
教育委員会社会教育教育課
社会福祉協議会
食生活推進協議会