ボランティア・勤労体験活動
地域の川を歩きながら環境について考えよう

どんな活動なの?

地域の川のゴミを拾ったり、魚とりをしたり、環境について興味をもちながらウォーキングをしていこうとするものです。

活動のしかたとコツ

用意するもの・・・ ごみ袋(分別収集用)・網(魚とり用)・水中めがね・水槽(携帯用)・水質試験紙

「コース調べをしよう」(3時間)

@ 体験隊で歩くコースを決めるために、下見に行く。(できれば、いくつかのグループに分かれて、いくつかのコースを考える。)
A 魚取りができるような浅瀬を探しておく。
B 本番のための準備をしておく。(簡単な地図作製・ゴミ袋・網等)

「探検をしよう」(4時間)

@ 今から歩くコースについて、簡単な地図を見ながら確認する。
A コースをたどりながら、ゴミを拾う。
川沿いのゴミを分別しながら拾っていく。できれば、昔の様子などを語れる方がいれば、そういう方の話を織り交ぜながら、楽しくコースをたどっていく。
若干の環境問題にも触れていく。
B 川(前もって調べている浅瀬)の中に入り、水生動植物を捕まえる。
自然体験として網などを使って、川の中の生き物等を捕まえる。
捕まえた動植物を図鑑等で調べ、昔の川の環境との比較をしていく。できれば、昔の川で魚とり等の話を加えると効果的である。
C 感想を発表し、地域のことを考える。
地域の川の環境や生き物について、感想を出し合う。
地域全体の環境問題について考えを広げ、川以外の地域環境について考えるきつかけを作る


気をつけよう!

コースを決めるときには、危険箇所(歩道の状況、川の状況等)を十分に考慮することが大切で、下見で確認するようにしましょう。
水生動植物を捕まえる際には、生き物に対する興味と共に、その取り扱いにも注意しましょう。
川以外の地域全体の環境問題について広げてみることは、継続的に地域を知っていくことになるのでおすすめです。


こんな方にお手伝い(指導)を頼んでみたらいいかも。

保護者等(昔、よく川遊びをしたような父親を中心に)
地域の自然に詳しい方(地域の環境ボランティア、地域の自然研究家)
役場の生活環境課職員等