生活体験活動
手づくり生活体験

どんな活動なの?

自分たちで材料を集めたり道具を用意したりして、住みか(生活空問)や必要な道具などを工夫しながらつくりだし、物の豊かさ・便利さから離れた生活を体験します。

活動支援者や各種施設等の協カは欠かせませんが、子どもたちにとって、思い出深い貴重な体験になること請け合いです。
実態に応じて数泊のチャレンジ体験や、部分的な選択プログラムとしても活用ができます。

活動のしかたとコツ

用意するもの 「住みか」 段ボール、かや、板材、ビニールシート、テント、タープ、竹、ロープ、切り出しナイフなど
「かまど」 石、ブロック、コンロ、網、木炭、スコップなど

「チャレンジ・ザ・住みかづくり」(3時間程度)<※1>

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グループ分けをする。

1グループ4〜5人ぐらいで、できるだけ異年齢で均等な年齢構成になるようする。
A グループごとに場所を決め、場所に応じて材料を選択し、住みかづくりの計画を立てる。
B グループごとに分担して材料を集め、お気に入りの住みかをつくる。

「チャレンジ・ザ・生活用具づくり」(3時間程度)<※2>

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食器作り

竹工作などで、食器、はし、コップなどを必要に応じて作る。
A

生活空問づくり

かまど、調理場、食事場所、物干しなど生活に必要な空間をつくる。

「チャレンジ・ザ・食事づくり」(3時間程度)

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火起こし体験<※3>

古代の火起こし、炭火起こし、レンタン・七輪、たき火起こしなど
A

食料調達体験

用意された食材に加工、自分たちで(魚介類や山菜など)食材を調達する。
B

調理、味わい体験

用意できた食材でメニューを工夫して調理し、みんなで味わう。

グループごとや全体でのバイキング形式で。


気をつけよう!

活動場所については、事前にチェックして必要な材料等の準備をしよう。
火や刃物の取り扱い等に関しては、安全面について事前に十分に確認しよう。(約束ごとをしつかり確認するなど)
食材の現地調達には、事前に情報を集めておこう。

こんな方にお手伝い(指導)を頼んでみたらいいかも。

<※1> 地域の公民館・広場、野外活動施設、学校などの関係者
<※2> 保護者、子ども会育成会・野外活動指導者など
<※3>

野外活動指導者、文化財関係専門職員など