スポーツ(遊び)体験活動
手作りハタ凧づくり

どんな活動なの?

凧紙と竹ひごを使って、手作りの凧(ハタ凧)を作ります。

自分が大好きな絵を紙いっぱいに描き、大空に揚げていきます。

活動のしかたとコツ

○1人ずつ用意するもの・・・・・・・・ 竹ひご(丸・平ひご1本ずつ)、タイベック用紙又は凧紙、凧糸
○グループごとに用意するもの・・・ 水性マジック(セット)、木工用ポンド、カッターナイフ、はさみ、ペンチ、定規(30cm以上)、新間紙、筆記用具

「凧紙に絵を描こう」(4時間)

@ 凧紙を切り、鉛筆で線(縦中心線・横弧線・のりしろ境界線)を入れる。

・用紙の大きさは、竹ひごの長さに応じて、調整する。

・凧紙の表側(つるつるしている面)に線を書く。

A 裏面(ざらざらしている面)に自分の描きたい絵を大きく描き、着色する。
着色の際は薄い色の部分から塗り始め、最後に黒のマジックで縁取りをしていく。
(背景の色については、絵が際だつ色を採用するが、青色は空の色と重なるので避ける)

 

「凧を組み立てよう」(2時間)

@

縦中心線に沿って、縦用の竹ひご(平ひご)をつける。

左図の太線のように、平ひごを木工用ポンドで貼り付ける。
平ひごの表面(緑色の面)にポンドをつけて、凧紙に貼る。
竹ひごを凧紙から上に2〜3cm程度出す。
凧紙の下から出ている部分は、4〜5cmとし、残りは切り取る。
A

横弧線に沿って、丸ひごにそりを入れて、のりしろを使って貼り付ける。

左図の太線のように丸ひごにそりを入れるため、凧糸をひごより20〜30cm長く切り取り、丸ひごの両端に結びつける。
結びつけた凧糸を丸ひごの端に回して、横弧線と同じくらいにそりを入れ、貼り付ける。
B

凧の表面(絵を描いている面)に糸目糸をつける。

縦ひご(平ひご)の約3倍の長さの凧糸を用意し、凧の表面に糸が出るようにしつかり結ぶ。
凧糸を結ぶ場所「2ケ所」
上側・・B (縦ひごと横ひごが交差しているところ)
下側・・A (BとCを結んで、2:1に分けるところ)

「凧揚げをしよう」(2時間)

@ 糸目糸と凧糸をはずれないようにしつかりと結ぶ。
A 凧揚げを行う日の風の強さに応じて、糸目の調節を行う。


気をつけよう!

カツターナイフを使うときは、手を切らないように注意しよう。
凧を揚げる時は、電線の近くでしないようにしよう。


こんな方にお手伝い(指導)を頼んでみたらいいかも。

保護者(特に父親)
地域の高齢者(竹細工の得意な方)
凧づくり愛好者