元永神楽
【もとながかぐら】

元永神楽
【開催場所】
行橋市 今井津須佐神社、大祖大神社、今元中学校
【開催日】
1月1日 4月29日 10月12日
【指定】
指定なし
【アクセス】
JR行橋駅から車で10分

【由来等】
 下正路神楽講員であった川口肇氏が、昭和24年に元永区に移り住み、地元青年団に神楽を教え、須佐神社に奉納したのが始まりとされる。1月1日の他、4月下旬、10月中旬にも奉納される。

【活動の歴史】
 昭和24年に発足の後、後継者不足に悩まされ一時途絶えかけた。昭和51年〜55年の間には、若者や女性も加入し活気づいたが数年で衰退し、元永神楽講としての活動は休止していた。平成9年に元永神楽同好会が発足し、活動を再開。以後、同好会が中心となり伝承に励んでいる。又、元永神楽同好会は、今元中学校の神楽グループへの指導も行っており、後継者の育成に力を注いでいる。中学生グループは、平成12年から中学校文化祭で元永神楽を行っている他、近隣の神社へも出向いて神楽を奉納している。今後は、大人の神楽にも中学生など若者を積極的に参加させる意向である。

【芸能を行う理由・目的】
 五穀豊穣、中学生による神楽は地域芸能の伝承

【舞・踊りの特徴】
 元永神楽の演目は以下の通り。散米、四人神楽、三福、手草、地割、盆神楽、六本剣、みさき(みさき、綱みさき、舞上)、花神楽、岩戸前、蛇神楽。観客を飽きさせないように、各演目の時間が短めである。
民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。


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このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月の間に行った取材を元に掲載しています。
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