須佐能袁神社御神幸行事
【すさのおじんじゃごしんこうぎょうじ】

風流
【開催場所】
久留米市 初日目、須佐能袁神社、2日目、御旅所
【開催日】
原則夏休最初の土曜日、日曜日
【指定】
市町村指定無形民俗文化財
【アクセス】
西鉄バス「草野上野」から徒歩2分
JR筑後草野駅から徒歩5分

【由来等】
 草野風流は1197(建久8)年、草野家城主草野太郎永平が須佐能袁神社を勧請して、天下大平、五穀豊饒を祈って、草野風流を始めたと伝わる。

【活動の歴史】
 1588(天生16)年、豊臣秀吉九州平定のさい、草野家が亡びるとともに草野風流も絶えるが、その後1828(文政11)年に再興し、昭和37年人員難でふたたび途絶えたが、昭和55年、20年ぶりに復活した。伝統文化として誇れる草野風流を創生し、生き生きとした草野町に蘇らせることが必要であり、又貴重な文化財である草野風流を保存し次代に伝えることを目的として継承につとめている。

【芸能を行う理由・目的】
 天下大平、五穀豊饒

【舞・踊りの特徴】
 風流が発生し、その後、大弓、大笠、坊主、御箱、毛槍(5本)を振りながら神輿、楽の順で約1km先の御旅所まで、御神幸をする。その際、適時1対の獅子舞が神輿を迎える。御神幸中は楽による雅楽と鬼面がお伴をしていく。
民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。



久留米市
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このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月の間に行った取材を元に掲載しています。
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