志賀海神社神幸行事
【しかうみじんじゃじんこうぎょうじ】

楽器・道具等の特徴
 ささら、笛、太鼓を演奏しながら御神幸する。龍の舞は、笛を使用。八乙女の舞は、太鼓、鉦、鈴を使用。羯鼓の舞は、羯鼓を使用。

禁忌についての言い伝え
 喪中の人は参加しない。

その他
 かつては9月1日の神占によって「御神幸あり」と決まれば、その日から準備を初めて御神幸行事を行っていたが、平成元年から隔年毎に御神幸を行っている。








このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月までの間に取材を行ったものです。
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