忠隈宝満宮獅子舞
【ただくまほうまんぐうししまい】

楽器・道具等の特徴
 昭和50年の獅子舞奉納のおり、当時の副館長、今井政久氏が竹太鼓を考案した。

禁忌についての言い伝え
 なし。

その他
 獅子行列の編成は、順に先導(獅子舞の幡)、榊、清道幡、猿田彦面、宝満宮鉾、五色旗、獅子、笛方、小太鼓、大太鼓、竹太鼓、シメンコ台など。








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