九州歴史資料館|Kyushu Historical Museum

イベント案内

【1】 開催中及び開催予定の展示案内
展 示 室 等 展   示   内   容 期   間
第1展示室 常設展「歴史(とき)の宝石箱」 通年
特集展示「船原古墳出土馬冑・ガラス装金銅製辻金具」 4月25日~6月18日
第2展示室 企画展「きゅうおにとタイムトラベル~大昔のくらしと国づくり~」 3月22日~7月30日
第3展示室 基準資料展示(常設展示)(一部閉鎖) 通年
第4展示室 企画展「きゅうおにとタイムトラベル~大昔のくらしと国づくり~」 3月22日~7月30日
九歴ボランティアによる古代体験
(有料、無料体験あり。予約不要)
毎週土・日曜日及び祝日
「飛び出すむかしの宝物」
(収蔵品オンデマンドサービス・予約不要)
毎週土・日曜日及び祝日
文化情報広場 パネル展「保存科学成果展-古賀市船原古墳遺物埋納坑調査の最前線 2016~2017-」 3月22日~6月18日
展示スペース② 福岡県指定史跡 三沢遺跡紹介パネル展 通年


【2】 平成29年度九歴講座 (定員:160名)
 ● 毎月第2土曜日(8月を除く)午後に開講する、バラエティに富んだ単発の講座です。
 ● 受講費無料・事前申込不要
pdf 平成29年度第1期九歴講座(第1回~第4回) チラシ ダウンロード(PDF:242KB)

第1回 「近年の大宰府史跡の発掘調査―蔵司地区―」
日 時:平成29年4月8日(土) 13:30~15:30 
 ★終了しました

第2回 「筑後地域の中近世城館―詳細分布調査の成果から③―」
日 時:平成29年5月13日(土) 13:30~15:30 (整理券配付 11:00~  入室 13:00~ )
講 師:岡寺 良(九州歴史資料館 学芸員)
内 容:福岡県教育委員会では平成24年度から県内の中近世城館遺跡等詳細分布調査を行っています。筑前・筑後・豊前の旧三国のうち、28年度末で筑後地域の調査が終了し、全ての調査が完了します。本講座ではこれまでの調査成果から、 筑後の各地に約250もある中近世城館遺跡を素材に、旧筑後国の中近世(室町~江戸時代)のお城を巡る歴史を紹介します。

第3回 「遺跡からみた弥生時代の日韓交流」
日 時:平成29年6月10日(土) 13:30~15:30 (整理券配付 11:00~  入室 13:00~ )
講 師:山崎 頼人(小郡市教育委員会(小郡市埋蔵文化財調査センター) 文化財課 主査)
内 容:弥生時代の日韓交流はどのようなものだったか?特に、九州歴史資料館周辺の遺跡からは韓半島の無文土器や初期の金属器が多く出土します。韓国での調査成果を交えて、北部九州における日韓交流の姿に迫りたいと思います。

第4回 「ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」と福岡県」
日 時:平成29年7月8日(土) 13:30~15:30 (整理券配付 11:00~  入室 13:00~ )
講 師:久野 隆志(福岡県教育庁総務部文化財保護課 技術主査)
内 容:昨年、我が国が誇る「山・鉾・屋台行事」がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。その魅力はどこにあるのか、また、そのほかの福岡県内の「山・鉾・屋台行事」にはどのようなものがあるのかお話します。

● 問合わせ先
〒838-0106 小郡市三沢5208-3 九州歴史資料館 講座担当
TEL:0942-75-9501(担当直通) / FAX:0942-75-7834
【3】 おりがみでかぶとを作ろう 古代の遊び「ぎっちょう」を体験しよう
 ● 4月29日(土・祝)開催    
 ● 参加費無料・予約不要

端午の節句に合わせて、折り紙で兜を作ったり、昔の遊び「ぎっちょう」をしたりして、九歴で楽しい時間をすごしませんか?
日  時:平成29年4月29日(土・祝)13:00‐15:30(時間内ならいつでも遊べます)
会  場:九州歴史資料館 古代体験ブース および 前庭
参加費:無料

pdf おりがみでかぶとを作ろう 古代の遊び「ぎっちょう」を体験しよう チラシ ダウンロード(PDF:491KB)
   
【4】 福岡県立小郡高等学校 琴部 演奏会
 ● 5月3日(水・祝)開催    主催:福岡県立小郡高等学校
 ● 参加費無料・予約不要

昨年に引き続き5月3日(水・祝)に小郡高等学校琴部の演奏会が開かれます! 
午後2時から、第4展示室で開催です!なお、この日の古代体験は2階研修室で開催します!

pdf 小郡高等学校琴部演奏会 チラシ ダウンロード(PDF:491KB)

〔これまでのイベントや行事等について〕

「桜コンサート」

平成29年4月2日(日)、昨年度に引き続き、三国中学校区の「桜コンサート実行委員会」によるイベントが開催されました。
たくさんの音楽好きの団体が素晴らしい演奏やパフォーマンスを繰り広げられました。当日は天候不良で晴れたり曇ったり、舞台の変更や音響機器の移動などがありましたが、 最後まで無事に進めることができ、参加された方々も楽しまれていたようです。

コンサートの様子 朗読    神楽×太鼓
▲桜コンサートの様子

イベント「神話の世界~朗読・神楽×太鼓~」

平成29年3月5日(日)、「神話の世界~朗読・神楽×太鼓~」と題したイベントを開催しました。
今回のイベントは、通常展示している「有形文化財」とは別の、「無形文化財」というカテゴリーの文化財をご紹介するものです。
「神話」や「伝承」をテーマに、「古事記」の物語をフリーアナウンサーの井芹美穂氏が朗読し、その後は国指定無形民俗文化財「豊前神楽」から派生した新しい形の神楽と太鼓の コラボレーションパフォーマンスが、中庭で繰り広げられました。
朗読では、しんと静まった会場に朗々と響く井芹氏の朗読に、参加者の方々が静かに聞き入っていました。 眼を閉じてうなずきながら聞かれる方も多く、普段なかなか聞くことのできないプロの朗読に魅了されていたようです。
「若楽」と「豊前天狗太鼓」による神楽×太鼓のパフォーマンスでは、迫力ある太鼓の音に度肝を抜かれることから始まり、鬼の面ときらびやかな衣装をまとった鬼たちの迫力ある舞に、何度も拍手が沸きおこりました。 そして、鬼が参加者に分け入って子どもや大人を捕まえ、抱き上げてくるくると振り回し始めると、会場は大盛り上がりでした。豊前神楽では、鬼に抱かれた子どもは大きく育ち、大人は1年間無病息災になるといわれます。
終了後は、参加者の方々は満面の笑みを浮かべて大きな拍手をおくっていました。大人から子どもまで、みなさんに楽しんでいただけたようです。

朗読 朗読    神楽×太鼓
▲井芹美穂さんの朗読! ▲みなさん聴きいっています ▲神楽×太鼓!
迫力の鬼! 井芹さんも振り回されました 機織
▲大迫力の神楽! ▲井芹美穂さんも振り回されました ▲かっこいいですね!

九州歴史資料館 「きゅうれき七夕イベント」

平成28年7月3日(日)に、恒例の「きゅうれき七夕イベント」を開催しました。
七夕にちなみエントランスでは機織り体験や古代衣装体験、中庭では小郡市埋蔵文化財調査センターのご協力による勾玉づくり体験、 2階研修室では当館が土・日・祝日に実施している土器パズルや瓦マグネットづくりなどの古代体験、そして、館内のあちらこちらを巡り問題に挑戦するクイズラリーなど たくさんの体験活動を実施しました。大宰府政庁中門の模型の前で古代衣装を着て記念撮影をする姿が多くみられるなどご家族で楽しんでいただけたようです。
また、午後からは第4展示室において「小郡音楽祭ミュージカルカンパニー」の皆さんによる「素敵なミュージカル」、鶏卵四男(ケイランフォーメン)の皆さんによる「ア・カペラコンサート」を開催しました。
素敵な歌や踊りで七夕に思いを馳せながら、日曜日の午後のひとときを博物館で過ごしていただけたようです。

古代体験 古代衣装 勾玉
▲古代体験! ▲古代衣装体験! ▲勾玉づくり!
コンサート コンサート 機織
▲小郡音楽祭ミュージカルカンパニー ▲鶏卵四男 ▲機織体験、大人気!
福岡県立小郡高等学校琴部 九州歴史資料館演奏会

平成28年5月5日(木・祝)に、昨年に引き続き2回目となる小郡高校琴部による演奏会を開催しました。3年生にとっては引退公演、1年生にとっては入部して初めての演奏会です。 第4展示室に琴の音が響き渡り、心地よい時間となりました。演奏会終了後には、箏の演奏体験も行われました。

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▲演奏会当日の様子
特別展「八女の名宝」開催記念 アクロスミュージアムコンサート

平成28年10月15日(土)に、特別展「八女の名宝」開催を記念して、アクロス福岡と共催で「アクロスミュージアムコンサート」を開催しました。 八女出身のサクソフォン奏者 斎藤広樹さんをはじめとする、九州管楽合奏団メンバーによる素晴らしいサクソフォン四重奏が、館内に響き渡りました。
クラッシックから映画音楽、「見上げてごらん夜の星を~上を向いて歩こう」などの誰もが知っている名曲が、サクソフォンの美しい音色で演奏され、参加者はうっとりと聞き入っていました。 また当日は、学芸員によるギャラリートークも開催し、特別展もあわせてご堪能いただきました。

特別展「八女の名宝」開催記念茶会

平成28年10月16日(日)に、特別展「八女の名宝」開催を記念した茶会を開催しました。本茶会は平成25年度より小郡市文化協会裏千家との共催で特別展開催期間中に実施しています。
当日は天気にも恵まれ、多くのお客様にお越しいただきました。 また特別展担当学芸員による展示解説「ギャラリートーク」も開催しました。

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▲茶会当日の様子 ▲ギャラリートークの様子

「ナイトミュージアムinきゅうれき 夏」

平成28年8月3日(水)に、恒例の小中学生を対象とした「ナイトミュージアムinきゅうれき 夏」を開催しました。
15:30からの開講式の後、博物館のバックヤードと展示室を見学しました。次に、小郡市の埋蔵文化財調査センターの協力による火起こし体験を行いました。
持参した軽食をとったのち、福岡県青少年科学館のスタッフから、今の時期に見られる星々についてのお話を聞きました。
そしていよいよ「ナイトミュージアム(夜の博物館探検)」を開催!4つのグループに分かれた参加者は、暗い館内に設置された6つのチェックポイントの課題をクリアしつつ、ゴールを目指しました。 子ども達は大興奮でした。その後、天体観察を行う予定でしたが、残念ながら曇りのため、夏休みの良い思い出になったのではないでしょうか。

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▲火起こし体験! ▲夜の博物館探検! ▲天体観測!
「なるほど!!こども歴史教室~むかしの文字に触れてみよう~」

平成28年7月21日(木)に、小学生を対象とした歴史教室を開催しました。
今回は、奈良時代、紙の代わりに木に墨で文字を書いていた「木簡」について学び、そして自分でも木簡作ってみる!という体験にチャレンジしました。
最初に「木簡てなんだろう?」のお話を聞いて、展示室で実際の木簡をじっくり見た後、木を削って木簡を作ってみました!今回は、荷物に付ける「荷札木簡」と、手紙を送るとき「封筒」として使っていた「封緘木簡」を作ってみました。さあ、ナイフで板を削って、筆や筆ペンで自分の名前やお手紙を送る人の名前を書いて、お手紙を挟んだらできた!
みんな、すてきな木簡を作ることができました。荷札木簡は組みひもを付けてステキなストラップになりましたよ!

説明 弓道 メモ
▲くずし字について勉強 ▲どの字にしようか悩み中 ▲一生懸命練習しました!
「こども組紐教室『ストラップを作ろう』」

平成27年8月4日(火)に、小学生を対象とした九歴ボランティア主催による「こども組紐教室『ストラップを作ろう』」を開催しました。
昔から伝わる指を使った簡単なあみ方で自分だけの組紐ストラップやミサンガを作りました。
初めは3本の毛糸を使って練習をしました。次に5本の毛糸にチャレンジしました。最後に、本番用の紐を使って、ストラップ作りを行いました。
参加した子どもたちも、一緒に来られた保護者の方も大変興味をもっていただけたようです。
職場体験に来ていた三国中学校の生徒達も先生として大活躍でした。小学生の「おにいちゃんに教えてもらった!」という言葉が印象的でした。

説明 弓道 勾玉
▲九歴ボランティアによる説明! ▲練習中! ▲こんなふうにできたらいいな!
ひなまつり企画・九歴ボランティア主催イベント「つくってみようよ!『Myおひなさま』『組紐ストラップ』」

平成27年3月1日(日)に、ひなまつりにちなんだイベントとして開催しました。
「雛祭り」は女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事であり、日本の伝統文化として各地で様々な形で行われています。 古代に人形(ひとがた)、あるいは形代(かたしろ)に自分の災厄を移して海や川に流した祓いの行事と、平安時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが現在の「ひなまつり」とされています。
今回は、折り紙を使って「Myおひなさま」、クテ打ち組紐技法を用いた「Myストラップ」を作り、日本の伝統文化に親しんでいただきました。
また、九歴ボランティアが解説や指導など、活動の主体を担いました。当日は、たくさんのお客様にお越しいただきました。

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▲大盛況! ▲「クテ打ち組紐」技法によるストラップ作り ▲機織り機で機織体験!
ナイトミュージアム in きゅうれき 冬

平成27年2月27日(金)に、小中学生を対象とした夜のイベント「ナイトミュージアムinきゅうれき 冬」を開催しました。
放課後に九歴に集合し、まずは閉館後の博物館のバックヤードと展示室を見学しました。
持参した軽食をとったのち、福岡県青少年科学館のスタッフより、今の時期に見られる星々についてのお話と、当館の学芸員より月と暦の話を聞きました。
その後、計画されていた天体観察は、厚い雲のために実施できませんでしたが、科学館のスタッフより、研修室内をプラネタリウムに模した映像講習を受け、「はやぶさ2」のDVDを視聴しました。
そしていよいよ「ナイトミュージアム(夜の博物館探検)」を開催。4つのグループに分かれた参加者は、暗い館内に設置された5つのチェックポイントの課題をクリアしつつ、ゴールを目指しました。

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▲一般収蔵庫を見学! ▲冬の空に輝く星々について勉強しました! ▲暗闇の中に光るものが???
九歴ボランティア主催イベント「ぎっちょう親子大会」

11月9日(日)に開催した、九州歴史資料館のボランティア「九歴ボランティア」主催によるイベントです。
「ぎっちょう」とは、木製の毬(まり)を毬杖(ぎつじょう)という杖で打ち、相手方の毬門(ぎつもん)というゴールに入れて勝敗を競う遊戯です。 もともとは、古代ペルシャに起源をもつ、騎馬により争うポロのような競技でした。日本には唐を経て伝わったとされ、平安初期には宮中で盛行しました。 太宰府市の観世音寺や学校院跡などからも、木製の杖や毬などが出土しています。
その後、庶民や子どもの遊びとして広まり、江戸時代にも遊ばれていましたが、近年は廃れ、今では、その遊び方のルールもよくわかっていません。
九歴ボランティアの手により、九歴の独自ルール(パットゴルフに準ずるルール)を採用し、親子のチームによる「ぎっちょう親子大会」を開催しました。

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