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福岡県視聴覚教育協会とは
 
■視聴覚作品について
  ハリウッド映画や恋愛ドラマ、バラエティなど、現代社会には様々な映像メディアが存在しています。
  しかし、映像メディアの目的は、娯楽だけではありません。教育目的にも使用されています。
  NHK教育番組などが身近な例でしょうが、世の中には他にも様々な教育用映像メディアが存在します。
   
  しかし、これら教育用の映像メディアは、娯楽の映像メディアに比べて需要が少なく、生産も少ないので、高価になりがちです。
  また、これら教育用のメディアは、映写会等で多数の人たちに対して上映される機会が多いので、著作権上の処理が必要であり、
  さらに高価なものとなります。
   
たとえば、一般の人が自分で見るための視聴覚作品を買う場合、相場は¥5,000~¥20,000ほどでしょう。
しかし、教育用の視聴覚作品の相場は、¥15,000~¥50,000程度で、それがさらに、映写会で使用できるものになると、
  ¥50,000~¥150,000程度になります。
16mmフィルムからビデオは、さらにDVDへの、映像を記録するメディアはどんどん安価になっていますが、
  教育目的であることと、著作権上の問題からも、視聴覚作品は高価なものとなっているのです。
          
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