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検索一覧へ戻る分類番号 | D24014H |
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表紙画像 |
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題名 | 中学生のいじめを考える 被害者・加害者・観衆・傍観者 |
対象 | 中学校,高等学校 |
分類 | いじめ防止,道徳 |
上映時間 | 19分 |
媒体 | DVD |
教材内容 |
いじめの四層構造、「被害者」「加害者」「観衆」「傍観者」。 そのどこかに自分はいないか。どうして自分たちはそういう行動をとってしまうのか。 しかし、その自分たちの行動は、他人の人権を踏みにじっていることになるのではないのか。 子ども達にこれらの問題をわかりやすく提起することで、いじめの要因と構造を自覚させ、 人権を考える契機を与えます。 ■啓子の場合 ■徹の場合 ■自分たちで話し合ってみよう ドラマに出演した子役の中学生たちが「いじめ」を語り合います ■自分たちをみつめてみよう ■いじめのそれからとみんなへ 監修:斎藤環 解説:尾木直樹 【製作2007年】 |