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検索一覧へ戻る分類番号 | D28039H |
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表紙画像 |
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題名 | 合理的配慮の実践法~障害のある者、ない者が共に学ぶ~ |
対象 | 成人 |
分類 | 障がい・病気,人権(その他) |
上映時間 | 20分 |
媒体 | DVD |
教材内容 |
2013年末、国会で国連の「障害者の権利に関する条約」の批准承認が可決され、 2014年1月、日本はようやく世界で140番目の批准国となった。 この条約では、“障害者が社会の一員として共に生きて行くためには、 周りの人々が「合理的配慮」をしていかなければならないこと” “合理的配慮がなされないことは、障害者に対する差別に当たるということ“ がはっきりと記されている。 この作品は、合理的配慮について人権・差別の観点からわかりやすく解説し、 正しい理解を促す。 その上で、様々な特性・症状を持った障害児たちが生き生きと学校生活を送るために、 どのような配慮をすればよいか、具体例で示す。 子どもたちに合理的配慮を身につけさせていくためには、まず指導者・保護者が、 合理的配慮を正しく理解する必要がある。 ●子ども一人一人でちがう特性 ●障害者の権利に関する条約 ●合理的配慮の具体例 ●教師・保護者の心構え ●子どものちがいに合わせた配慮 【制作:2016年】 |