| 第３４回大会 平成２７年度 |
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| 発表事例 | 発表者 | 市町村名 | |
| 1 | 安養寺サタデースクールのふるさと体感プログラム | 田中靖子 高橋伊尚 |
島根県奥出雲町 |
| 2 | 「学びのカフェ」物語 ～ひとが変わり まちが変わる～ |
河内ひとみ | 広島県大竹市 |
| 3 | 町の人材、島の資源を生かした「いせん親子チャレンジ教室」 | 富山勇生 | 鹿児島県伊仙町 |
| 4 | 「大豆１００粒運動」第２弾 ～学校と農家と消費者をつなぐ企業発の食と流通の総合的学習：その継承と展開～ |
池田龍二 | 佐賀県佐賀市 |
| 5 | 発酵食文化による地域自給の普及と田んぼアートの実践を起点としたスローフードのむら・まち交流 | 白木美和 | 山口県山口市 |
| 6 | 「がっこう」づくりから中山の活力を！ ～休耕田も、おしゃべりバスも、高齢者の社交場も、若い力を循環させて地域を支える～ |
横田光貴 小倉祐輔 |
高知県安田町 |
| 7 | 図書館が挑む地域ネットワークの構築 ～「サイエンスモールin飯塚」の取組み～ |
大石俊一 | 福岡県飯塚市 |
| 8 | 「学社融合」を積み上げて来た産山モデルの理念と実践 | 澁谷香織 | 熊本県産山村 |
| 9 | 「YKG６０（矢掛小中高子ども連合）」の企画－発想－実践のサイクル | 井辻美緒 | 岡山県矢掛町 |
| 10 | 森は海の恋人…落葉広葉樹を３,８９６本 ～森林ボランティア「ふくの森の会」の１５年～ |
乗兼佑司 | 山口県下関市 |
| 11 | 子どもの「遊び特区」を創り、「ふるさと愛」を育む | 嶋立輝行 | 福岡県鞍手町 |
| 12 | 県立施設－市町行政－公民館等が協働する「課題解決支援講座」による地域づくり ～「課題解決」は何が課題だったのか？～ | 北村恵理子 | 佐賀県佐賀市 |
| 13 | 吉賀は本気だ！帰って来いよぉ ～地域を支える人材（財）を地域ぐるみで育てよう「サクラマス・プロジェクト」～ |
福原靖子 杉内直也 |
島根県吉賀町 |
| 14 | 目指した成人式は「日本一」 ～新成人が発信するメッセージと表現力こそが成功のカギだ!!～ |
野底武光 | 沖縄県那覇市 |
| 15 | 子どもによる伝統芸能の継承が地域をつなぎ、異年齢の仲間集団を育て、地域文化を支えている | 森和明 | 長崎県諫早市 |
| 16 | 人も資源もつないで育てる八幡浜元気プロジェクト | 濱田規史 | 愛媛県八幡浜市 |
| 17 | 「体験機会の創造」と「基礎学習サポート」を組み合わせた「放課後チャレンジ教室」 | 萱島かよ | 大分県国東市 |
| 18 | 「母なる海を守る会」の「協働」戦略 ～一人から始まり、850人を繋いだ「クリーンビーチ作戦」～ |
島寿和明 森田和康 |
山口県長門市 |
| 19 | ふるさとを知り、ふるさとを学ぶ総合的学習の学社連携 ～「高千穂大好きプロジェクト」～ |
橋本香織 | 宮崎県高千穂町 |
| 20 | 「大莞少年消防クラブ」２６年の伝統と社会参画 | 北原幸則 | 福岡県大木町 |
| 21 | 「学校支援会議」が実践する地域・家庭・学校が一体となった教育事業の企画と戦略 | 中村浄子 | 長崎県南島原市 |
| 22 | 小規模校における社会教育施設との学社融合プログラムの試み ～地域は子どものために、子どもは地域を元気に～ |
林田匡 | 熊本県熊本市 |
| 23 | 「男のクラブ」が主催する珈琲ショップが地域をつなぐ | 桝田弘子 北村隆雄 |
鳥取県倉吉市 |
| 24 | 「良き企業人は良き社会人」の理念にもとづく高校生キャリア教育の「学民協働」 | 花薗伸一 | 鹿児島県日置市 |
| 25 | 「待つ支援」から「届ける支援」まで ～母親たちが創造した子育て支援の全方位的モデル～ |
松﨑美穂子 | 徳島県徳島市 |
| 26 | 28年の歴史が築いた0歳児からの子育て支援 | 岸多津 岸睦 |
鳥取県鳥取市 |
| 27 | 強い翼をつくるための心と身体の栄養 ～子どもたちを青空に！～ |
三浦章嘉 相馬剛 但馬環 飛田靖枝 小村美由紀 竹田幸恵 |
大分県大分市 |
| 28 | 「親の学び」プログラムは未来の家庭教育支援 ～ターゲットは次世代！コミュニケーションのできる親になれ！！～ |
服部正 | 熊本県 |