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福岡県立社会教育総合センター

Fukuoka Prefectural Social Education General Center

体験活動 詳細

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きずなの森プログラム


 複数の課題解決型のアクテビティに、チームで挑戦することを通して、主体性や協調性・社会性、思いやりの心等を育み、チーム内のつながり(団結力、協働)をより強いものにすることをねらいとした活動です。これらの活動を通して、チャレンジ精神や困難に立ち向かう心を伸ばします。
 ※「鍛ほめ福岡メソッド」を推進する絆づくり体験活動プログラム
きずなの森マップ
 地図上の各アクティビティの名称をクリックすると、詳細資料(PDF)が表示されます。

※⑩スパイダーネットのPDF資料は現在、準備中です。
プログラム名 活動内容詳細
ブラインドスクエア

※屋内実施可能
15mのロープを全員が目隠しをした状態で持ち、設定された図形(正方形や正三角形等)づくりに挑戦する。5分間の作戦タイムの中で、役割分担や実施方法等の共通理解を図っておくことが重要である。
ルパン二世 全員に配布されるヒントカードをもとに、時限爆弾が隠されている地図と小屋のカギを探し出し、制限時間内に時限爆弾を撤去する。リーダーがヒントカードをとりまとめ、的確に指示を出せるかどうかが成功のカギとなる。
アイランド 長短2枚の板を使って、島から島へ渡っていくゲーム。2枚の板は地面(海)に着けることはできない。途中で失敗すればやり直し。英知の結集と橋を渡る順番が成功を左右する。
バランスウォーク

※屋内実施要相談
バランスを取りながら、木と木の間に張られている幅5cmのスラックライン上を渡っていくゲーム。強度の緊張感との戦いとなる。補助者の協力とチームの声掛けが欠かせない。
  ジャンボシーソー

※屋内実施要相談
チームで二手に分かれてシーソーに乗り、所定の位置につく。そこから、シーソーの端が地面に着かないようにうまくバランスをとりながら位置を入れかわるゲーム。声掛けと呼吸を合わせた動きが成功のカギとなる。
  ラインナップ

※屋内実施可能
チーム全員が平均台に1列で並んで乗る。そこから、地面に落ちないように「誕生月順」などの課題に沿って指定された方向から並び替える。入れ替わりの方法を身体的特徴に合わせて見つけだすことが重要である。
人口密度

※屋内実施可能
スタート台から小島(約50㎝四方の台)へ1人ずつ乗り移っていく。全員が乗り移って10秒間地面に落ちなければ成功。乗り移る順番や立ち位置などが成功へのカギとなる。
スパイダーネット 木と木の間にクモの巣のように張り巡らされたロープの間を1人ずつ通り抜けていく。通り抜ける箇所は難易度に応じて得点がある。1人では通り抜けることはできないので、チームの協力が目標得点へ達するカギである。 準備中
 

|お問い合わせ|
福岡県立社会教育総合センター
〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3350-2  TEL092-947-3511  

ブラインドスクエア ルパン二世 アイランド バランスウォーク ジャンボシーソー ラインナップ 人口密度