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検索一覧へ戻る分類番号 | D06012R |
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表紙画像 |
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題名 | 話す力~ハラスメントを防ぐ!対話のアップデート~ |
対象 | 成人 |
分類 | 人権(その他),ハラスメント問題,道徳 |
上映時間 | 23分 |
媒体 | DVD |
教材内容 |
~職場の力を育む人権シリーズ~ ハラスメントを防ぎ、問題を解決するためには健全なコミュニケーションを取ることが不可欠。本教材では、「セクハラ・アルハラ」「パワハラ」「ケアハラ」をテーマに取り上げ、異なる意見や経験を持つ人々が、互いを理解し尊重するためには、どのようなコミュニケーションが大切かを示す。ハラスメントを未然に防ぐために必要な対話をアップデートし、職場における「話す力」を育むことをめざしたドラマ形式の映像教材。 1. 気が緩む、お酒の席にはご用心 【セクハラ&アルハラ】:歓迎会の席で、容姿に関する発言や飲食の強要など、周りを困らせる言動をしてしまった桜井。同期から指摘を受けた桜井は、自身の言動について部下に聞いて回るが、気を使って誰もハラスメントはなかったと答える。 2. 配慮したのに、ハラスメント? 【パワハラ】:忙しそうに働く部下の勝又を見かねて、桜井は負担が軽くなるように仕事量を調整した…つもりだった。話し合いもなく突然担当していた仕事を奪われ、会議のメンバーから外された勝又は戸惑いを隠せない。 3.介護と仕事の両立って難しい? 【ケアハラ】:介護休暇から復帰した部長の橋本だったが、復帰初日に家からの呼び出しで早退することに。部下たちの介護に対する否定的な発言を偶然聞いてしまった橋本は介護離職を考え始め、それを知った桜井はどうすべきか悩む。 解説書・ワークシートあり/字幕・副音声版付き ※DVDケースに、「解説書」「ワークシート」をダウンロードできるQRコード有り。 ※<東映株式会社 話す力>とネット検索していただきますと 予告編をご覧いただけます。 【制作2024年】 |