(平成22年度)
1.英彦山新緑トレッキング 2.英彦山紅葉トレッキング 3.英彦山歴史・文化探訪 4.ひこさんチャレンジキャンプ
5.ひこさん環境調査隊 6.集まれちびっ子「ひこさんわくわく小天狗塾」 7.ひこさんわくわくキャンプ
8.ぶらり英彦山フォト教室 9.英彦山キャンプ塾 10.チャレンジ!冬山登山! 11.青年リーダー・ボランティア研修
12.高校生ボランティア研修 13.ひこさん里山ファミリー体験 14.長期自然体験活動モデルプログラム普及・啓発事業(調査研究) 15.ひこさん紅葉まつり

  13.ひこさん里山ファミリー体験  〔第3回目〕 平成22年12月18日(土)〜19日(日)  
水田の様子は こちら から 〔第2回目〕 平成22年9月26日(日)  [第1回目]平成22年5月22日(土)〜23日(日)
参加者 13家族(43名)
事業内容
12月18日(土) 12月19日(日)
13:30
14:00
17:20
18:30
20:00
20:30
22:00
 出会いのつどい
 しめ縄飾りづくり
 完成マイ茶碗で収穫米を食べる
 クリスマスキャンドルパーティー
 パネルシアター鑑賞
 入浴・自由時間
 就寝
6:30
9:30
12:00
13:00
14:30
15:00
 起床
 餅つき体験・挽き臼体験
 つきたてのお餅で昼食
 ミニ門松づくり
 別れのつどい
 解散
活動写真
しめ縄飾りづくり講師のお手本  講師お二人による実演 まずはしめ縄をなうことから  講師に教えてもらいながら

完成に近づきました

しめ縄飾りできたよー!

完成しました!@ 

完成しました!A

完成しました!B

完成作品をもって全員で
記念撮影

完成マイ茶碗とご対面@

完成マイ茶碗とご対面A

マイ茶碗をもって
収穫米を盛る

自分達でつくったお米は
最高!

たくさん食べるぞ!

サンタ帽を被ってパーティーへ

サンタ帽は似合うかしら?

クリスマスキャンドル
パーティー

クリスマスソングを歌おう!

クラッカーで
メリークリスマス!

ロールケーキに
デコレーション

自分のクリスマスケーキが
完成

美味しいです!

ボランティアによる
パネルシアター

休み時間の雪遊び

雪だるまをつくりました!

休み時間に
子ども達でトランプ

挽き臼ってどう回すのかな?

大豆を入れてきな粉づくり

本当にきな粉の味だ〜!

おろし大根づくり@

おろし大根づくりA

さぁ、お餅をつくろう!

うまくつけるかな?

保護者もつきました

いちご大福づくり

みんなでお餅を丸めました

ミニ門松づくり

親子でノコギリを使って

うまく切れるかな?

ミニ門松らしくなってきました

完成までもう少し!

完成作品をもって全員で記念撮影


参加者の声  
 【全体をとおして】
初めてこの事業に参加したのですが、ゆったりとした時間を過ごすことができ、子どものよさを見直すきっかけになったと思います。〔保護者〕
イベント好きの我が家ですが、3回を通して同じ家族の方々と交流が深められ、大変満足しました。〔保護者〕
全体的にとてもいい企画でした。体験やもの作りと、毎回テーマとなるものがはっきりとしていて、とても心に残る思い出となりました。〔保護者〕
今回初めて参加しましたが、とても充実した2日間でした。しめ縄飾りづくりやミニ門松づくり等、なかなか体験することができないことができて、とても思い出になりました。〔保護者〕
初めての体験ばかりでしたが、とても楽しんで参加することができました。子ども達が仲良しになったのに、これで終わってしまうのがさびしいくらいです。また機会があったら、参加したいと思います。〔保護者〕
スタッフの方々、ご家族の方々の温かさに癒され、楽しい体験の数々に、たくさんの思い出が増えました。〔保護者〕
子ども達で交流が深まり、とても楽しそうでした。そして、たくさんの笑顔が見られたのでよかったです。〔保護者〕
 【しめ縄飾りづくり・ミニ門松づくり】
(しめ縄飾りづくりは)初めての事だったので、難しかったが、上手くできたと思います。〔保護者〕
初めての体験でした。なかなかできないことなので、すごく楽しかったです。〔保護者〕
子どもより大人の方が夢中でした。〔保護者〕
だんだん縄をなうことが面白くなって、上手くなり、「おもしろ〜い!」と思いました。〔保護者〕
一番頑張ったのは「しめ縄」で、縄をまくのがぜんぜんできなくて、こつをつかむまでなかなかできませんでした。〔子ども〕
一番楽しかったことは「しめ縄」です。なぜかというと、作り方やいろいろなことがむずかしかったけど、自分で一生懸命につくれたことがよかったです。〔子ども〕
一番楽しかったことは「しめ縄」だったけど、やってもやってもできませんでした。〔子ども〕
不器用な私は半泣き状態でしたが、少しずつ形になっていくのを見て、頑張ろうと思えてきて、完成できました。〔保護者〕
しめ縄飾りづくりが予想以上に難しかったです。なめていました。〔子ども〕
しめ縄飾りづくりで、最初はうまくできなかったけど、みんなで共にやっていく中で、魅力的なしめ縄ができました。〔子ども〕
しめ縄に飾りをつけるとき、派手に、でも美しくつけることができました。〔子ども〕
ミニ門松づくりが楽しかったです。竹を切るのは楽しかったけど、むずかしかったです。〔子ども〕
一番楽しかったのは、ミニ門松づくりです。なぜなら、上手にできたからです。〔子ども〕
ミニ門松づくりは、のこぎりで切るのをがんばりました。〔子ども〕
ミニ門松づくりは、いいのを作ろうと思い、(竹が)太いのを選びました。(のこぎりで切るのは)それなりに時間がかかりました。うまく作れたと思います。〔子ども〕
 【完成したマイ茶碗で収穫米を食べる】
「自分で刈り取ったお米!」と言って、一粒残らず食べていた子ども達。おいしくいただけました。〔保護者〕
田植えやお茶碗づくり、日頃できない体験ができたことにとても満足です。何より、自分達でつくったお米の味は最高でした!〔保護者〕
茶碗に穴があき、汁がもれて残念でした。だけど、これも手作りですね。〔保護者〕
トリプルAの大満足です。〔保護者〕
 【クリスマスキャンドルパーティー】
みんなでクリスマスパーティーをして、ケーキを食べたのが楽しかったです。〔子ども〕
ケーキをデコレーションして、食べたことが楽しかったです。〔子ども〕
クリスマスパーティーはサンタさんが出てきたのが楽しかったです。〔子ども〕
キャンドルや帽子の演出、手作りの歌詞、トッピングケーキ、すべてに細かい気配りがあり、感謝の気持ちでいっぱいです。〔保護者〕
クリスマスの歌を歌って、ケーキにデコレーションしたりして、子ども達も喜んでいました。〔保護者〕
何年ぶりのサンタの帽子にクラッカーでしょう。子どもに戻った気分で嬉しかったです。〔保護者〕
みんなで歌ったり、サプライズのケーキに大喜びでした!サンタさんにも大興奮でした。〔保護者〕
行く年来る年みたいで、子ども達が楽しめました。〔保護者〕
 【餅つき】
お餅がおいしかったです。食べ過ぎました。いちご大福もおいしかったです。〔子ども〕
お餅つき、むずかしかったけど、がんばりました。〔子ども〕
餅つきで、ついたり味をつけたりして、家族で楽しみながら食べました。〔子ども〕
美味しかったです。食べることは何にしても大変なんだな…、と感じました。〔保護者〕
いちご大福に感激!大豆をきな粉にひけたのがよかったです。〔保護者〕
餅つきをする機会が普段なかなかないので、本当に楽しみでした。とっても美味しかったです。〔保護者〕
全体をとおして
  前回の秋晴れの中での活動とは一変し、積雪が残る中での第3回目事業でした。しかしながら、子ども達にとっては、雪遊びも経験できて大喜びでした。
  今回の活動のねらいは、“完成したマイ茶碗で収穫米を食べる”ことと、“一足早いクリスマス・お正月をファミリー全員で楽しむ”ことをとおして、家族内や家族同士で交流を深めるというものでした。事前に、参加家族と連絡を取り合い、今回事業の“ねらい”を告げていたことが、参加家族の意欲的な活動につながったと思われます。とくに本事業は全3回の継続事業であり、今回は最終回として“収穫したお米をつくったマイ茶碗で食べる”という大きな目的の下で、ご飯をおいしく食べることができました。また、実体験を基にした活動を取り入れることで、活動をとおして家族間会話や家族同士の交流を促進することができました。
「しめ縄飾りづくり」では、稲わらを“なう”という作業を実体験していただきました。簡単そうで実はかなり難しい作業であることが理解できたようです。しかしながら、最後まで親子でしめ縄飾りづくりをやり遂げようとする姿がうかがえ、見事全員が作品を完成させ、記念写真を撮ることができました。
 「クリスマスキャンドルパーティー」では、参加者全員でパーティーを楽しむのみならず、ロールケーキをデコレーションするという作業を親子で挑戦していただきました。各自で楽しいクリスマスケーキが出来上がっていました。
「餅つき」では、餅米をつくという実体験だけでなく、餅につけるきな粉やおろし大根も親子でつくっていただきました。きな粉をそのまま主催者側が用意するのではなく、きな粉を実際につくってもらうため、挽き臼を準備して大豆がきな粉へと変化する場面を見てもらいました。子ども達にその場で味見をさせ、「あ!本当にきな粉だ!」と感動して味わっている光景が見られました。おろし大根も同様に、おろし金を渡して、一生懸命に摺り下ろしてもらいました。
「ミニ門松づくり」では、親子で工具を手にしてもらい、一緒につくる場面を設けました。ミニ門松をつくった後、残った竹の切れ端を利用して、“ミニミニ門松”をつくるファミリーもいました。 
以上、保護者の感想にもあるように「子ども以上に親が夢中になってしまった」という活動になったことも、大きな成果であったと思います。親が夢中になれる、そして子どもも夢中になれる活動こそが、その実体験を基にした共通の話題として親子間の会話が盛り上ったのではないかと考えます。また、全3回の継続した事業をとおして、保護者同士・子ども同士で顔見知りとなり、仲よく交流するまでに至ったことも成果として挙げておきたいと思います。