施設予約・提出書類について
1.一泊二日の利用で施設予約をしたいのですが、まず何をしたらよいですか?
まず、団体内で話し合い、利用日を決定してください。その後、当センターHP内「宿泊室 空室状況」をご確認ください(×の場合は宿泊ができません)。確認ができましたら、当センター(TEL092-947-3511)にご連絡ください。 ※宿泊の予約は3ヵ月前の1日から1ヵ月前までです。例えば、7月20日が利用予定日であれば、4月1日9:00から受付になり、6月20日までに予約をする必要があります。
詳しくは、当センターHP内「施設のご予約」をご覧ください。
2.日帰り・一日利用で施設予約をしたいのですが、まず何をしたらよいですか?
最初に、施設の空き状況の確認のお電話をお願いします。なお、予約受付の期間は一日利用の日の1ヵ月前から1週間前までです。例えば、7月20日が利用予定日であれば、6月20日9:00から受付開始になり、7月13日17:15までに予約する必要があります。1月末の予約に関しては、12月の最終開所日から受け付けます。休所日は受付できませんので、HPでご確認ください。施設の空き状況を確認し、利用希望をこちらに伝えた後、当センターHP内「予約フォーム」に必要事項を入力して送信をお願いします(電話確認後3日以内)。その後、すぐに利用申込書のご提出をお願いします。
3.代表者は、電話の後、何をすればよいですか?
宿泊を伴う利用は、電話 → HP内「予約フォーム入力」(3日以内) → 利用申込書等書類提出 → 1か月前来所しての打合せ(要電話予約)となります。一日利用は、電話 → HP内「予約フォーム入力」(3日以内) → 利用申込書等書類提出 となります。詳細は、当センターHP内の「利用の手引き」でご確認ください。
4.書類はどのようにして提出をしますか?
メール(アドレス taikatsu@pref.fukuoka.lg.jp)、FAX(092-947-8029)、又は、窓口でのご提出になります。
5.食堂で食事を注文しましたが、食物アレルギーの対象者はいません。
「食物アレルギー等調査票」の提出の必要はありますか?
提出の必要があります。当センターでは、食堂で食事を注文(野外炊飯含む)されたすべての団体に「食物アレルギー等調査票(様式1)」をご提出していただいています。また、「食物アレルギー等調査票(様式1)」が「該当者あり」の場合、あわせて「食事調査票(様式2)」の個票をご提出していただきます。※「該当者なし」の場合、「食事調査票(様式2)」の提出は不要です。
6.減免申請書を提出する予定ですが、引率の大人は減免の対象になりますか?
はい。引率の大人の方もすべて減免の対象になります。例えば、全減免の場合は、研修室・宿泊室の利用料、宿泊税は必要ありません。ただし、食事の料金、シーツ代、研修活動に必要な教材費等は、必要になります。詳しくは、当センターHP内「利用料金」をご覧ください。
7.減免申請書の「3.理由」には、どのように記載すればいいですか?
特に記入の必要はありません。(空欄でよい)
8.仮予約をしてもよいですか?
仮予約はできません。仮予約を直前にキャンセルすると、他団体の利用を制限することになります。しっかりと団体内で話し合い、利用日を決定してからお問い合わせをお願いします。
9.キャンセルはいつまでできますか?また、キャンセル料はかかりますか?
食事のキャンセル料は入所日の10日前12:00以降からは半額(野外炊飯は10日前12:00以降からは全額)、当日は全額かかります。施設・宿泊室等のキャンセルは、キャンセル料はありません。原則、キャンセルがないように団体内でしっかり話し合ってからのご予約をお願いします。止むを得ず、キャンセルされる場合は、一旦、電話でのご相談をお願いします。
10.施設利用の料金はいくらかかりますか?また、いつ支払いをすればよいですか?
料金は、当センターのHPの「利用の手引き」又は「利用料金」に記載されています。研修室・宿泊室の利用料、宿泊税を合算し、当日、来所されてから第1事務室の窓口で指定管理業者にお支払いください。 ※金額は事前にご提出していただいた利用申込書をもとに計算されます。なお、食事代、シーツ代、教材代の支払いは食堂の売店でお願いします。
11.宿泊のみの利用はできますか?
宿泊のみの利用はできませんが、施設内での研修(ミーティングなど)をいれていただければ、許可をしています。また、16:30までに全員が入所する、代表者会議への参加、夕べのつどい(17:15)・朝のつどい(7:15)への参加、退所点検(8:30~)受けるなどの規則もあります。なお、当センターは、研修施設となりますので、当センターを中心に研修を行う団体が優先になります。利用団体の諸事情を考慮して宿泊をお受けすることはありますが、詳細はご相談ください。
12.活動場所の指定や希望はできますか?
できます。利用申込書の「備考」や「場所」の欄にご記入をお願いします。ただし、活動場所は他団体との兼ね合いがございますので、活動内容と場所をこちらで調整し、決定させていただきます。特に活動場所の指定や希望がなければ、活動内容(詳細の記入をお願いします)を確認してこちらで適した場所を決めさせていただきます。
13.決定した宿泊室や利用場所はいつわかりますか?
利用予定日の2週間前から10日前に、「研修室・食事時間・入浴時間について(宿舎割)」と「施設利用承認書」の2枚が利用申込書に記載された団体のメールアドレス又はFAX番号に送付されます。それより以前に、確認をしたい場合はお問い合わせください。
14.家族や友達同士でも体験活動を目的としてセンターを利用することはできますか?
研修活動を行う(2人以上の)団体であれば、利用することができます。
来所・駐車場について
15.利用日当日は、センターのどこに行ったらよいですか?
まず、代表者の方は正面玄関入ってすぐの第1事務室にお越しください。入所事務(名簿受渡し、入所ファイル受取、プログラム確認などを10分程度)を行います。その後、食堂入り口の売店へ行っていただき、食堂事務担当者とご注文の食数・教材数や代金のお支払方法の確認をしていただきます。これらの流れが20分程度かかるので、代表者の方は他の利用者よりも早めに来所されるようお願いします。その他の利用者は、直接、最初の利用場所へ集合してください。 ※施設利用料のある団体は、入所事務の前に支払いがあります。
16.たくさんの人数が利用するので、当日は迷わないように案内板を出したいと思います。
借りることができますか?
案内板(書き込むためのチョーク・マーカーも貸出可)をお貸しすることができます。貸出希望物品として利用申込書にご記入ください。案内板は、研修棟側正面玄関内、または自然の家側玄関内に設置してください。
17.早く活動を開始したい(準備含む)ので、早朝の入所は可能でしょうか?
入所時間は9:00以降となっています。ただし、団体の代表者の方は、入所事務があるので8:50以降であれば入所することができます。また、退所時間は17:00までとなります。 ※17:00以降は閉館となり、正門が閉まります。
18.自家用車20台でセンターへ移動しようと思いますが、駐車場はありますか?
駐車場は、団体の移動手段に応じて、たけのこ広場やグラウンドを駐車場として指定させていただいています。宿泊団体は、利用予定日の2週間前から10日前にメールで送付された「研修室・食事時間・入浴時間について(宿舎割)」で駐車場所をご確認ください。一日利用の団体は、予約の電話口で駐車場所のご確認をお願いします。
19.たくさん荷物があるので、玄関にバスや自家用車を着けて降ろしてもよいですか?
玄関前の停車はお断りしています。正門を入ってからの坂道は、自家用車やバスが離合できません。停車している間に信号までの道が渋滞をして身動きが取れなくなることがありますので、指定された駐車場へ一旦停めてから荷物を降ろしてください。ただし、身体が不自由などの理由で降車場所からの移動が困難な場合は、短時間の停車を許可しています。また、身障者用の駐車場が正面玄関前にあります。その他、どうしても玄関前での乗降が必要な場合はご相談ください。
20.自転車やバイクで来所してもよいですか?また、停め場所はどこになりますか?
自転車・バイクともに来所することができます。停め場所は、正面玄関横のピロティに停めてください。晴れの場合は、正面玄関前の広場に停めることもできます。
21.中型(~4t)や大型(10t)トラックで荷物の搬入はできますか?
できます。ただし、センター内で通行が難しい場所がありますので、搬入の際はご相談ください。
22.前日から研修室やその他の場所に荷物を置くことはできますか?
また、事前に研修で使うもの(書類や荷物等)を、センターに郵送することができますか?
できません。研修室を占拠してしまうことで他団体が利用できないことや盗難・紛失防止の観点から、事前の荷物等の保管はお断りしています。当日は、準備の時間も含めた時間設定をお願いします。荷物を郵送で当センターに送らなければならない場合は、配達業者に時間の指定を行い、団体の方が直接受け取ることができるようにしてください(施設職員は受け取ることができません)。どうしても当日の荷物の搬入が難しい時はご相談ください。
23.活動の応援でセンターに来所した際、いつまでに退所すればよいですか?(宿泊利用の場合)
防犯の観点により22:30に全館を施錠します(正門も閉まります)ので、22:00までには退所をお願いします。なお、宿泊のサポート等で来所された方々も「利用者名簿」への氏名の記載をお願いします。
24.センターまでの行き方はどのような方法がありますか?また、最寄りの駅やバス停はありますか?
自動車でお越しの方は、九州自動車道・福岡ICから自動車約10分。電車でお越しの方は、JR福北ゆたか線「篠栗駅」下車、徒歩約20分、タクシーで約5分。バスでお越しの方は、西鉄バス31、310番「篠栗上町」より徒歩約10分、「日の浦口」より徒歩約7分。
活動について
25.どのような体験活動ができますか?
当センターで行うことができる体験活動については「活動展開資料」に詳細を記載しています。
「活動展開資料」は、当センターHPのトップページ「社教センターでできる体験活動一覧」からダウンロードすることができます。活動の際、団体が準備・持参しなければならないものも合わせてご確認ください。
26.朝・夕のつどいは何か準備する物がありますか?
特に準備する物はありません。ただし、宿泊団体でお互いに団体紹介(1分程度)をしていただきますので、1名(大人・子どもどちらでも可)の紹介の担当を決めておいてください。また、特に激しく動くことはありませんので、室内シューズはなくても参加することができます。
27.ゴミを捨てて帰ることはできますか?
できます。篠栗町指定のゴミ袋(燃えるゴミ、燃えないゴミ、空き缶・空きビン、ペットボトル)を売店で購入し、ゴミ置き場(食堂の裏側)に捨ててください。 ※原則、各団体で持ち帰りをお願いします。
詳しくは、「利用の手引き」をご覧ください。
28.ケガをしたり、体調が悪くなったりした場合、保健室はありますか?
また、対応できる医療スタッフはいますか?
センター保健室はありますが、専門の医療スタッフはいません。体調不良の場合、センター保健室で休養させることはできますが、引率者の付き添いが必要です。また、緊急車両で病院へ搬送したり、救急車を呼んだりする場合、団体の代表者の判断で行ってください。いずれの場合も、センター職員に忘れずに伝達をお願いします。救急車が当センターに到着した場合、職員で誘導をいたします。
29.熱が出た時等、薬をもらうことができますか?
医薬品による事故防止のため、内服薬はお渡ししていません。原則、救急薬品、常備薬等は各団体で準備してください。ただし、簡単な応急処置に必要な消毒薬や保冷剤等は準備しています。冷暗所保存のお薬については、第1事務室で保管ができますので、ご相談ください。
30.40名のミニバスケットボールクラブです。
体育館全面(ミニバスケットコート2面)で練習をしたいのですが、予約をすることができますか?
全面を予約しての利用はできません。体育館は50名程度までは原則として半面(ミニバスケットコート1面)でのご利用になります。他の競技でも同様の扱いになります。ただし、ご利用当日、もう一方の半面(ミニバスケットコート1面)に他団体の利用がなければ、全面(ミニバスケットコート2面)を使うことができます。他団体は1週間前まで予約が入る可能性があります。
31.100名の団体です。
お風呂の後に全員が髪を乾かしたいのですが、宿泊室でドライヤーを使ってもよいですか?
宿泊室でのドライヤー使用は、当センターの電力量の関係で禁止になっています。ドライヤー(必要な場合は持参する)はお風呂の利用時間に脱衣所(大浴場2つ・中浴場2つのみ可)で使用してください。宿泊室で使用するとブレーカーが落ちてしまいますので、ご了承ください。
32.喫煙場所はありますか?
あります。喫煙は、館外の所定の場所(3階ベランダ)でお願いします。
33.施設内で洗濯をすることができますか?
利用者が使える洗濯機・乾燥機はありません。宿泊日数に応じた衣服をご準備して来所してください。なお、宿泊日数が多く、洗濯が必要な場合は篠栗町にコインランドリー(自家用車で10分程度)がございますので、そちらをご利用ください。また、当センターから出られる時は、事務室に一時退所の許可をとるようにお願いします。
34.コピー及びファックスはできますか?
コピーはできます。ただし、ファックスはできません。
コピーは食堂入口横の売店で利用できます。(有料)
35.19:00からみんなで外出をして、他施設でバスケットボールの練習(又は食事等)できますか?
できます。ただし、以下の内容を守るようにお願いします。
・16:30代表者会議、17:15夕べのつどいに参加する。
・22:00までに必ず戻ってくる。※22:30にはセンター正門が閉まり、全館施錠します。
・緊急用の連絡先を事務室に伝える。
・22:00までに利用者がお風呂に入る。※入浴時間はセンターが調整をします。
36.体育館でバレーボール(バスケットボール)をしたいのですが、コートは何面立てることができますか?
バレーボールは2面、バスケットボールはミニバスケットボールコートを2面立てることができます。
また、中央で防球ネットを使って区切ることができます。
37.体育館での活動の際に冷房を入れることはできますか?
できません。夏季の気温が高い時期には、扇風機・冷風扇が備え付けてあるのでそちらをご利用ください。また、各団体で氷や保冷剤の準備などの熱中症の対策をお願いします。状況によっては、中止の判断をお願いします。
38.体育館を利用したいが、貸し出し用具はありますか?
長繩、ドッジボール等があります。その他の貸し出し用具については電話でご確認ください。
※体育館で貸し出し用の道具を利用される場合は、来所して実物をみていただき、予定している活動に使用できるかどうかのご確認をお願いします。
39.交流ホールにあるもの(将棋、オセロなど)は使ってもよいですか?
ご自由にお使いください。ただし、使ったものは元の場所に戻すように指導をお願いします。
また、他の施設利用者への迷惑になるようなことがないようにお願いします。
40.研修室でWi-Fiを使って、一人ずつタブレットで動画を視聴したいのですが、
Wi-Fi・タブレットを借りることができますか?
貸し出し用のタブレットやPCはありません。ご持参をお願いします。Wi-Fiは決められた研修室のみでお貸しすることができます。使える研修室は講堂、大研修室、自由研修室、第4研修室です。なお、現在は試験運用期間になっていますので、ご質問にあるような大人数での大容量のデータ通信はできない可能性があります。ご了承の上、ご利用ください。
41.差し入れがあるのですが、冷蔵庫で保管をしてもらえますか?
貸し出しの冷蔵庫はございませんので、クーラーボックスなどを持参して、各団体での管理をお願いします。
42.浴室に石鹸やシャンプーはありますか?またタオル等はありますか?
石鹸とリンスインシャンプーは備えています。タオルは利用者でご用意ください。
お忘れの時は、売店にて販売していますのでご利用ください。
43.飲酒をともなった懇親会はできますか?
食堂(可能時間20:00~22:00)でできます(飲食物は持参で注文不可)。ただし、事前に相談し注意事項を確認した上で、利用申込書に記入をお願いします。なお、飲酒後の入浴はお控えください。また、宿泊室や研修室での飲酒は絶対にお止めください。利用後は、ゴミを持ち帰るなど片付けをお願いします。
44.食事や入浴の時間は希望の通りの時間に設定できますか?
当センターの調整担当者が決定します。ただし、「利用申込書」に希望の時間をご記入いただければ、可能な限り希望に沿って調整させていただきます。なお、他団体と希望の時間が重なる場合、時間を前後にずらすなどの調整をします。ご了承ください。
45.宿泊を伴う利用のプログラム変更はいつまでできますか?
6週間前の利用申込書の提出までです。それまでにプログラムをご検討いただき確定をお願いします。それ以降のプログラム変更は、他団体との活動内容・場所との兼ね合いがありますので大変難しくなります。ただ、事情によりどうしてもプログラム変更を希望される場合は、一旦お電話でご相談ください。
46.キャンプファイヤーでトーチは必要ですか?
必ず準備をお願いします。活動では、当センターで準備した灯油を薪にかけ、それに火をつけます。安全に火をつけるためにトーチが必要になります。合わせて活動展開資料に記載の「実施団体が準備するもの」のご確認をお願いします。
47.キャンドルのつどいで手持ちのろうそく受けは借りることができますか?
「火の神」などが持つものは、お貸しすることができます(個数の制限有)。だだし、全員に手持ちのろうそくを持たせたい場合は、各団体でご準備ください。詳細は、「活動展開資料」をご確認ください。
食堂・食事・野外炊飯について
48.食事・シーツ代・教材代の見積書を作成することができますか?
また、食堂に直接電話することができますか?
できます。食堂の売店は 092-947-6649 の番号にお電話してください。
49.食事の料金の総額を教えてください。
食事の料金は、「利用の手引き」に一覧が記載されています。そちらでご確認ください。
団体割引については、下記の①又は②を満たす団体になります。
①施設利用料金の全額免除を受けることができる学校・青少年団体
②全ての食堂利用が30名(食)以上である団体
50.食数変更の期限はいつまでですか?
入所日の10日前(休所日の場合はその前日)の12:00までです。食数の変更が生じた場合は速やかにご連絡をお願いします。
51.食事のキャンセル料はいつから発生しますか?
入所日の10日前(休所日の場合はその前日)の12:00を過ぎると、食事代の半額(野外炊飯の場合は全額)、当日は全額のキャンセル料が発生します。ゴールデンウィーク・年末年始については、キャンセルが早まりますので、必ず体験活動推進班までご確認ください。なお、台風などの気象上の問題や交通機関の事故等不測の事態の場合は、この限りではありません。
52.昼食や夕食を持参してセンターの館内で食べることはできますか?
できます。ただし、食堂で食べることはできません。食堂は食事を注文された方々が食べるスペースとさせていただいています。なお、研修室(講堂、体育館、プレイホール含む)での飲食は、団体に申し出ていただき、守っていただくことを確認してから許可しています。守っていただくことは、場所を汚さないこと、決めた時間内で行うことなどです。宿泊室は水・お茶などでの水分補給のみ許可をしています。
53.一日利用は食事の利用はできますか?
昼食(レストラン食・弁当)を注文することができます。電話でご予約の際、その旨を申し出てください。食事の注文は、利用日の15日前まで可能です。ただし、アレルギー対応をすることはできません。15日前までに、「食数・教材(申し込み・変更)票」と「食物アレルギー等調査票(様式1)」を一緒にご提出をお願いします。「食物アレルギー等調査票(様式1)」は「該当者なし」でご記入をお願いします。また、利用日の10日前12:00を過ぎてからの変更は、半額のキャンセル料(野外炊飯は全額)、当日は全額のキャンセル料が必要になります。
54.やかんでお茶を作りたいのですが、どこで借りることができますか?
食堂内の棚に置いてあります(事前に食数票による申し込みが必要)。来所時、食堂横の売店で、事前に食数票で申し込んでいた旨を伝えてください。管理は各階のトイレ横に水場、トイレ前に机があるので、そこで行ってください。使い終わったら退所日の9:00までに返却をお願いします。
55.食堂で注文した弁当・お茶は、配達してもらうことができますか?
配達することができます。米の山頂上、樹芸の森公園、鳴淵ダム(下流河川公園)などに配達を行っています。受け取りは、11:30~13:00で時間と場所を指定してください。なお、当センター内(裏山・本館周辺含む)で弁当を注文して食事をされる場合は、食堂内に弁当を受け取りに来ていただく必要があります。弁当は紙袋(25個入り)に分けて入れてあります。数に応じた人数で受け取りをお願いします。また、サービスで弁当のガラ捨て用の袋がつきます(人数によって袋は変更になります)。
56.弁当の種類は何がありますか?自由に選ぶことができますか?
弁当は奇数日と偶数日で種類が決まっています。奇数日は、鶏唐揚げ弁当、チキンカツ弁当、豚カツ弁当の中から一種類を選んでください。偶数日は、ハンバーグ弁当、照焼チキン弁当の中から一種類を選んでください。
57.付き添いの大人は余った分を食べるので、野外炊飯や食堂の食数を少なく注文してもよいですか?
原則として人数分の注文をお願いします。
58.野外炊飯はどのくらい時間がかかりますか?
準備・説明から片づけまで最低4時間程度かかります。ただし、片付け(点検有)が不十分であったり、人数が多かったりする場合(100名以上)は、それ以上の時間がかかることがあります。詳細は「体験活動一覧」のページ内の「野外炊飯活動」の「野外炊飯活動実施マニュアル(PDF)」をご覧ください。
59.食材を持ち込んで、野外炊飯をすることができますか?
できます。ただし、その際は食品衛生の管理責任上、調理器具をすべて持ち込んでいただくことになっています。なお、薪・炭については食数・教材票にご記入の上、申し込んでいただければ提供することができます。代金は、利用当日に食堂入口横の売店でお支払いください。また、食堂で注文した食材とご持参いただいた食材を混同して調理することはできません。
60.野外炊飯で食材を注文した時、ゴミ袋はついていますか?
一袋(大・45リットル)つきます。足りない分はご購入をお願いします。
61.野外炊飯を夕食に予定していますが、何時までに終わればよいですか?
野外炊飯は、片付け・点検も含めて、遅くても19:00までに終わるようにしてください。
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