
※地図上のa~gの記号は、下記画像風景のおよその位置を示しています。

九州自然歩道にある鷹巣原高原に沿って歩き、北西尾根コースの入口に向かいます。(地図上のaの位置)

北西尾根コースの入口です。(地図上のbの位置)

コースの始めは石階段です。(地図上のcの位置)

次に、木に囲まれた土の道がずっと続きます。

木陰が多いのが、北西尾根コースの特徴です。

木と木の間を進んでいきます。(地図上のdの位置)

春はツクシシャクナゲを見ることができます。(見頃は4月下旬から5月上旬)(地図上のeの位置)

同様の時期にミツバツツジも楽しめます。(地図上のeの位置)

木々の間から行橋市方面が見えます。(地図上のfの位置)

29番の付近に、はしごを登る箇所があります。う回路もあります(地図上のfの位置)

はしごを過ぎると青年の家を見下ろせる絶景ポイントがあります。(地図上のfの位置)

上宮の三角屋根が見えてきます。(地図上のfの位置)

頂上付近の風景が大変美しいです。ここから英彦山の北岳もよく見えます。(地図上のgの位置)

頂上の手前付近では、田川市や飯塚市、北九州市、行橋市、豊前市など、遠方の町を見渡すことができます。(地図上のgの位置)

中岳の頂上にある上宮です。

中岳の頂上の様子です。白い建物は休憩所とトイレです。
|