回 |
年 |
フォーラムのテーマ |
事例数 |
39 |
令和4年
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第39回大会 特別報告
テーマ●「気を抜かず、『前期』楽せず、がんばれば、
健康寿命は『後期』までもつ−後期高齢者の健康原則−」
第39回大会 特別企画 〈インタビュー・ダイアローグ>
『大学・企業』と繋がる社会教育の「未来の必要」
〜地域づくり・人づくりへの役割〜
1部 |
「生涯教育と企業の連携はいかにして生まれ、社会教育の未来をどう変えるか?
〜宮崎モデルの可能性〜」 |
2部 |
「大学と自治体が始めた『地域連携協定』は、両者に何を生み、どう変えるのか?」 |
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24 |
38 |
令和元年
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第38回大会 特別報告
テーマ●「グローバル時代の日本文化再考」
〜文化がつくりだす「国柄」と「副作用」〜
第38回大会 特別企画 〈インタビュー・ダイアローグ>
「超高齢社会の『未来の必要』」
1部 |
「高齢社会の放送大学」〜その使命と活用の可能性〜 |
2部 |
「『学習療法』で認知症高齢者の脳機能活性化に挑む」 |
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28 |
37 |
平成30年
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第37回大会 特別報告
テーマ●老いてひとりを生き抜く
−暮らしに負けず、自分に負けず、世間に負けず−
第37回大会 特別企画「男女共同参画時代の子どもの発達支援」
1部 |
〈インタビュー・ダイアローグ〉「保教育」を展望する「飯塚プラン」の革新性 |
2部 |
〈インタビュー・ダイアローグ〉「通学合宿」の30年を振り返る |
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28 |
36 |
平成29年
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第36回大会 特別報告
テーマ●不登校・ひきこもりの根本問題
−分析と対処法が間違っていないか?-
第36回大会 特別企画「未来の日本人を鍛える」
1部 |
〈特別講演〉ヨコミネ式保育の理念と方法、子どもの可能性を引き出す
−成果・普及・未来展望−ヨコミネ式保育は何を目指し、何を成し遂げたのか |
2部 |
〈特別講演〉なぜ「尾道100キロ」か−「若い力を若い力が育てる」プロセス 次世代育成思想・企画・運営・成果を検証する |
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28 |
35 |
平成28年
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第35回大会 特別報告
現行施策では地方創世はできません
−国土の均衡発展:その原理と方法
-「消滅自治体」を救うのは、小中学校の地方分散事業である-
第35回大会 特別企画
1部 |
「小中学校聴講制度」の先見性と未来性
−予算の要らない「生涯教育」、「世代間交流」、「教室の覚醒」、「高齢者の脳トレ」− |
2部 |
「生涯教育実践研究交流会」の意義と使命
−「仕掛人」に聞く組織化の手順・方法・成果と実態− |
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28 |
34 |
平成27年
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第34回大会 特別報告
「国際結婚の社会学−国際化で日本文化は変わるか?−」
第34回大会 特別企画(インタビュー・ダイアローグ&「笑学校」の教育実習)
「笑学校」の理論と実践
1部 |
「笑い」の中にどう「教育的メッセージ」を織り込んで行くのか? |
2部 |
「笑い」の中で何を言えというのか? 注文の多い二人の晩学者に聞く |
3部 |
(1)「笑学校」の教育実習 |
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(2)矢野大和校長の講評…「笑い」+「教育的メッセージ」 |
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28 |
33 |
平成26年
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第33回大会 特別報告
「心の危機」を予防する
−医者に見えない教育問題、教育者が気づいていない医学症状−
第33回大会 特別企画(2つのミニ講演とインタビュー・ダイアローグ)
「発想を変える、ボーダーを超える」
1若者支援のフロンティアに挑む
2過疎地の教育振興に挑む
3インタビュー・ダイアローグ
二つの実践の哲学・原理・方法論を聞く |
28 |
32 |
平成25年
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第32回大会 特別報告
「健康寿命を延ばす」−暮らしの老年学の原理と方法−
第32回大会 特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
1部 〜幼児期の教育プログラムについて〜
「『鍛える』幼稚園・保育園に問う。−今なぜ幼児鍛錬なのか?−
2部 〜高齢者の社会参画を考える〜
「高齢研究者に問う。2020年の『高齢者爆発』をどう回避すべきか?」 |
28 |
31 |
平成24年
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第31回大会 特別報告
「人は2度死ぬ−自分史は『紙の墓標』」
第31回大会 特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
1部 「通学合宿等『生活体験プログラム』の意義と方法
2部 「壊れた地域社会を修復し、『無縁社会』を突破する方法はあるか?」 |
28 |
30 |
平成23年
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第30回記念大会 特別報告
テーマ 「30年:741事例の教訓」
第30回記念大会 特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
未来の必要〜「学習」から「教育」へ〜 |
28 |
29 |
平成22年
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特別報告
「生涯現役の方法−「生きがい」の構造−」
特別企画(リレーインタビュー・ダイアローグ)
第1部 女子商『企業市場』は高校生の何を変えたか?
第2部 学童保育になぜ教育プログラムが不可欠なのか?
第3部 区政に市民参画は何をもたらしたのか?
第4部 相談事業はなぜ社会復帰に成功しないのか? |
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28 |
28 |
平成21年
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特別報告
「変わってしまった女、変わりたくない男」(男女共同参画の現状)」
特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 小学校教育の革新−現在進行形
第2部 生涯現役の方法−日々の実践と精進 |
28 |
27 |
平成20年
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特別報告
「保小連携の教訓〜『生きる力』の基礎と土台の欠損」〜総括とインタビュー〜
特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 「子ども政策の総合化」 〜分野横断型の子育て支援〜
第2部 「少老共生」 〜学社連携に向って学校が動く〜
飯塚市『熟年者マナビ塾』の思想と実践 |
34 |
26 |
平成19年
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特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 『地域との連携による学校の改革と
学校との連携によるコミュニティの形成』
−「連携の条件」と「相互貢献の条件」−
第2部 『NPOの創意と挑戦に学ぶ』 |
28 |
25 |
平成18年
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特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 『それぞれの「定年と老い」の準備プログラムと展望』
「何をしたいのか?なぜなのか?できるのか?」
第2部 『残された「生涯時間20年」時代の生涯学習施策を問う』 |
28 |
24 |
平成17年
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特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 テーマ:その後の学力向上戦略(第2回討論)
「学力」とはなにか?「学力向上の方法」はなにか?
「学力は向上しているのか?」
第2部 テーマ:「子育て支援」サミット
誰が、なんのために、何を、どのようにやるのか? |
28 |
23 |
平成16年
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特別企画(インタビュー・ダイアローグ)
第1部 テーマ:学力向上の戦略を問う
「学力」とはなにか?「学力向上の方法」はなにか?
「学力は向上しているのか?」
第2部 テーマ:「なぜ落語と口演か?」 |
28 |
22 |
平成15年
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特別企画 生涯学習における未来事業開発のためのインタビュー・ダイアローグ
テーマ1「完全学校週5日制と土曜教育力」
テーマ2「男女共同参画」
テーマ3「生涯学習のためのNPO活動」 |
28 |
21 |
平成14年
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学社融合の可能性:「総合的な学習」の中身と方法を問う
〜「生きる力」になり得る体験とは何か?総合的学習で「学力」は大丈夫か?〜 |
28 |
20 |
平成13年
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21世紀の生涯学習施策の展望 |
28 |
19 |
平成12年
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生涯学習の推進と出前講座 |
32 |
18 |
平成11年
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健康と生涯学習 |
32 |
17 |
平成10年
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生涯学習社会における高齢者の社会参加 |
32 |
16 |
平成9年
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生涯学習社会における高齢者の社会参加 |
32 |
15 |
平成8年
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コミュニティの創造と企業の参画 |
32 |
14 |
平成7年
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日本の社会は「いじめ」の論理に耐え得るのか |
32 |
13 |
平成6年
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生涯学習とボランティア |
30 |
12 |
平成5年
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環境と生涯学習 |
32 |
11 |
平成4年
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6日目の子どもたち 〜学校5日制への対応〜 |
32 |
10 |
平成3年
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特別企画 高齢化社会の生涯学習10周年記念事業
生涯学習とコミュニティ戦略 〜九州市町村インタビューダイアログ〜
核市町村での実践 〜生涯学習をどうコミュニティ形成にいかすか〜 |
19 |
9 |
平成2年
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「ふるさと創生」事業におけるまちづくりの視点と課題 |
31 |
8 |
平成元年
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県レベルにおける生涯学習推進システムづくりと具体的取り組み
〜九州2県の模索・検討の歩みから〜 |
33 |
7 |
昭和63年
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地域における国際交流事業の企画と展開 〜九州地区の実践と成果に学ぶ〜 |
32 |
6 |
昭和62年
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市町村における生涯教育推進のための連携方策の研究
〜「昭和61年度福岡県市町村生涯教育事業調査」報告と提案〜 |
33 |
5 |
昭和61年
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生涯学習時代の企業内教育 |
21 |
4 |
昭和60年
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なし |
23 |
3 |
昭和59年
 |
なし |
14 |
2 |
昭和58年
 |
なし |
13 |
1 |
昭和57年
 |
なし |
6 |